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ためになる【昆虫の雑学】7選!ハチ、アリ、クモ、サソリなど

ためになる【昆虫の雑学】7選!ハチ、アリ、クモ、サソリなど

今回は昆虫の雑学7選をお届けします。

昆虫の驚くべき生態がわかる内容なので、ぜひ最後までご覧ください。

刺されると一番痛いのはハチではない?

刺されると一番痛いのはハチではない?

刺されると痛いと言えば、誰もがハチ、特にスズメバチを想像するかも知れません。

しかし、実際に刺された痛みという点で考えると、それは異なるようです。

実は、刺された時にも最も痛みが強いのはアリなんです。

一時期ヒアリが話題になりました。

それまではアリに刺されるイメージが薄かった日本でも、アリはハチの仲間で危険な昆虫であると知った方も多かったのではないでしょうか。

そんなアリの中でも、サシハリアリに刺された時の痛みは、筆舌に尽くしがたいようです。

別名弾丸アリと呼ばれることからも、その恐ろしさが伝わるのではないでしょうか?

弾丸を受けたような激痛が24時間続き、そのあまりの痛みに体の震えが止まらなくなると言われています。

聞くだけで恐ろしくなってきますが、死ぬ危険性は低いとのことです。

最も危険な生物は蚊?

最も危険な生物は蚊?

人間を死に至らしめる危険生物は?

そう聞かれると、どうもうな肉食獣や猛毒を持つヘビなどを思い浮かべるかも知れません。

しかし、答えは意外にも断トツで蚊なんです。

「血を吸われるだけで?」そんな疑問を持つ方もいるかも知れませんが、感染症を媒介することで年間7億人近くが被害に遭い、その内100万人近くの命が犠牲になっています。

ちなみに2番目に多いのが、私たち自身人間で40万人ほど、悲しいことですが戦争などもあり中々減らないようですね。

3番目がヘビの10万人ほど、そう考えますと蚊による被害はずば抜けていますね。

刺してくるハチはオスだけ?

刺してくるハチはオスだけ?

ハチには、刺すハチと刺さないハチがいます。

その違いは、ズバリ性別です。

そもそもハチの針は、産卵管という卵を産む管が変化したものになります。

つまりオスのハチは針を持っていませんので、刺してくるハチは必然的にメスだけということになります。

また、種によっては、産卵管をそのまま針としているハチもいます。

これらのハチは、スズメバチやアシナガバチ、ミツバチのような一般的なハチほど針に強度がありませんので、危険は少ないようです。

地球上の生物の80%は昆虫?

地球上の生物の80%は昆虫?

例えば、地球上の哺乳類の種類はおよそ4,000種、鳥類の種類でおよそ9,000種、これが昆虫となるとその種類の数がおよそ100万種と言われています。

まさに桁違い、圧倒的な種類数の違いがあるのです。

こう考えますと、130万種とされる生物の内、実に80%を昆虫が占めるというのもうなずけますね。

しかも、哺乳類などは絶滅危惧種が多く存在するのですが、昆虫は今なお毎年1,000種近い新種が発見されています。

その種類数も、占めるパーセンテージもどんどん増えていっているのです。

また、同様に個体数が断然多いのも昆虫の特徴です。

例えばハエを見てみますと、地球上にはおよそ12京匹のハエが存在すると推測され、他の生物とは比較にならない程に個体数が多いのです。

仮にこのハエ全てを一列に並べると、その長さは7547億kmにもなります。

地球を200万週弱、地球と太陽間を2500回以上も往復する距離になります。

クモが自分のクモの巣に引っかからないのは?

クモが自分のクモの巣に引っかからないのは?

巧みな糸さばきで名ハンターとも名高いクモ。

クモの巣に引っかかってしまえば、もはや逃れる術はありません。

しかし、クモはなぜ自分のクモの巣上を自由自在に動きまわることができるのでしょうか。

それは、クモの巣の構造に秘密があるからです。

クモの巣は中心から外へと向かう縦糸と同心円状の横糸から作られています。

普段クモがいる巣の中心部と縦糸には粘着力がありません。

移動時には縦糸を上手に利用するのです。

さらに、クモの足から分泌される油成分によって、クモの巣にくっつきにくくなっているのです。

他にも、クモの巣は、獲物が近づくと獲物に向かって吸い寄せられるように近づいていきます。

これは、クモの巣が静電気を帯びていて、獲物などの荷電粒子に反応するためです。

サソリで猛毒とされるのはごく一部?

サソリで猛毒とされるのはごく一部?

ヘビと並び危険な有毒生物として恐れられるサソリですが、実は恐ろしいのはごく一部の種になります。

もちろん、種によってはヘビよりも致死率が高い危険なものもいるのですが、1,750種いるサソリの内、人間を死に至らせるものは、わずかに25種だけなんです。

他の多くのサソリも毒を持ちますが、例え人間が刺されたとしてもそのままにしておいて問題ありません。治療など不要なんですね。

もう一つサソリには驚きの生態があります。

サソリに紫外線を当てると蛍光発色するのです。

この理由は定かではありません。

一説には、太陽光から体を守るためと考えられていますが、月のわずかな光でも反応するため、逆に夜に目立ってしまうのだとか。

太陽光発電をする昆虫がいる?

太陽光発電をする昆虫がいる?

世界には様々な発光生物が存在します。

昆虫では、ホタルやコメツキムシなどが有名ですね。

その発光メカニズムですが、昆虫の場合の多くは発光物質「ルシフェリン」と発光をサポートする酵素「ルシフェラーゼ」を反応させることで発光します。

しかし、地中海沿岸に生息するオリエントスズメバチは、そのようなメカニズムではなく単純に太陽光発電により発光していることが分かったのです。

これは現存する生物では今のところ、オリエントスズメバチだけが持つ非常に珍しい特徴で、今後の研究が期待されています。

太陽光を電気に変える、この素晴らしい特徴は何のためか?

残念ながらそれはまだ分かっていません。

今後の研究に期待したいところです。

おわりに

昆虫には、人間の体では考えられないようないろいろな特徴があるんですね!

みなさんも知っている昆虫の雑学などがあれば、気軽にコメントに書いて下さい。

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